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卓球

水谷 隼

2019/2/7

「こんなTリーグなら観に行きたい」 アイデア大募集!

 ファシリテーターの為末大のもと、アスリートの視点でTリーグの盛り上げを考える水谷隼選手とTリーグ運営をけん引する松下浩二チェアマンが意見交換した結果、産声をあげたばかりのTリーグの課題解決につながるアイデアがいくつも浮かんできた。さらに議論を続けていくと水谷選手から意外かつユニークな提案も…。 果たしてどのアイデアが実現したらTリーグの集客に結びつくのだろうか。ファンのみなさんが「こんなTリーグなら観に行きたい」と思うアイデアをぜひ聞かせてください!

編集者 高樹ミナ
スポーツライター

Tリーグ公認YouTubeチャンネルとは!?

為末:Tリーグ公認のYouTubeチャンネルを作るということですが、どんな内容になるのでしょう。

松下:試合中には見えない選手の素顔やTリーグの舞台裏を紹介するような内容を考えています。卓球ファンや愛好家の方、卓球に興味を持ち始めた方など、それぞれに知りたい情報は異なると思いますので、それぞれのニーズに合う幅広い情報をお届けしていくつもりです。もちろんプレーに関しても、今は試合を通しでネット配信するのが基本スタイルですが、例えば水谷選手に特化してスーパープレー集を作り、解説を乗せていくようなコンテンツも盛り込んでいく予定です。あと水谷選手が試合当日、朝ごはんに何を食べたかとか。そういうこともファンは気になりますよね。

為末:勝負メシというやつですね。ちなみに何を召し上がっているのですか。

水谷:えっと、普通にご飯と納豆、卵とか…。

為末:ふりかけはかけないんですか。

水谷:かけませんね(笑)。

為末:つまり、そういうことが気になるわけです。松下チェアマン、Tリーグ公認YouTubeチャンネルは、いつ頃オープンするのですか。

松下:後半戦を盛り上げるためにも一日も早くオープンしたいと思っています。

仮想ポイント&勝敗予想で選手のお宝グッズがもらえたら…

為末:ここまでに出たアイデアとして、「プロレス風のマイクパフォーマンスで試合前の雰囲気を盛り上げよう」、「水谷選手がハマっているゲームのファンを会場に呼ぼう」、「YouTubeを活用して人気YouTuberを巻きこもう」などがありますが、松下チェアマンはどれが面白いと思いますか。

松下:ゲーマーのみなさんを呼ぶって、面白そうですよね。その際に水谷選手の呼びかけに応じた人だというのが、一目でわかる服装をしてきてもらうとか。水谷選手、テーマカラーってありますか。

水谷:僕個人はピンクを推していますね。木下マイスター東京のチームカラーはグリーンですけど。

松下:そこの席一帯だけピンクに染まるって、目立って良いじゃないですか。

水谷:もうひとつ、新しい提案をして良いですか。仮想通貨ならぬ「仮想ポイント」みたいな仕組みを作って、毎試合、選手のオッズを出し、勝敗を予想して当たればポイントが加算されるんです。そしてポイントが貯まると選手のユニフォームがもらえるとかサインがもらえるとか。そういうのはどうですかね。

為末:それは楽しそう! 専用のスマホアプリを作ったりしてね。松下チェアマン、リーグ側からユニフォームやサインは提供してもらえますか。

松下:できると思いますよ。僕は基本、何でもやってみようよというスタンスなので。それで後から怒られるんですけど(笑)。

水谷:あとマイクパフォーマンスもすぐできますよね。僕はどの選手ともできますけど、弁の立つ吉村(真晴)選手あたり、かなり乗ってくると思います。

為末:松下チェアマン、それもやって良いですか。

松下:どうぞどうぞ(笑)。選手には試合は試合でしっかりやってもらって、それ以外はいろいろなことにトライしてもらって、最終的にみんなが楽しめるようなものを作ってもらうのが良いと思います。そこには従来のスポーツ観戦にはない新たなアイデアも必要です。リーグが立ち上がったばかりの今だからこそ、Tリーグはいろいろな可能性を秘めていると思います。

【アンケート投票終了】「こうすればTリーグは盛り上がる!?」

ファンのみなさんより「Tリーグ観戦に行ってみたい」と思うアイデアを以下の選択肢から投票いただきました。

1.選手推しのグッズを持参して試合観戦
2.試合前にプロレス顔負けの選手同士のマイクパフォーマンスで会場を盛り上げ
3.卓球選手がハマっているゲームのファン応援席を設置し来場を呼びかけ
4.卓球選手が大好きなYouTuberによるゲーム風の試合実況

たくさんの投票ありがとうございました!
卓球新リーグ「Tリーグ」公式アカウント(@TLEAGUE_PR)でのアンケート投票は終わりましたが、引き続き、ファンの方々の声を募集しております。ツイッターより「選択肢/一言/ハッシュタグ『#アスチャン』」を付けて、Tリーグのアンケートツイートをリツイート投稿してください!

(次回に続く・・・)

< 記事の更新予定は、こちらでお知らせします ⇒ @athlete_channel

アスリート一覧

卓球

水谷 隼(みずたに じゅん)

所属
木下マイスター東京
背番号
0
生年月日
1989年6月9日
出身
静岡県
身長/体重
172㎝/63kg
得意なプレー
ラリー
選手経歴
5歳で卓球を始める。天性の柔らかいボールタッチが持ち味。全日本選手権バンビ・カブ・ホープスの部で優勝。中学2年生でドイツに卓球留学ブンデスリーガで才能を磨く。青森山田中学・高校を経て明治大学に進学。15歳10ヶ月(当時、史上最年少)の時、2005年世界選手権で初代表入りを果たす。全日本選手権は前人未到の通算9勝。2016年リオ五輪男子団体銀メダル、男子シングルス銅メダル獲得。世界ランキング10位(2019年1月発表。自己最高は同4位)
趣味
ゲーム、筋トレ
最近ハマっていること
ゲーム(クラッシュロワイヤル、ブロッサム・ブラスト)
好きな言葉
家族
SNS
Twitter:@Mizutani__Jun
Deportare Partners 代表

為末 大

肩書
Deportare Partners 代表
プロフィール
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。
男子400メートルハードルの日本記録保持者(2019年1月現在)。
現在は、Sports×Technologyに関するプロジェクトを行う株式会社Deportare Partnersの代表を務める。
新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長。主な著作に『走る哲学』、『諦める力』など。

松下 浩二

生年月日
1967年8月28日
出身
愛知県
経歴
バルセロナからシドニーまで4大会連続でオリンピックに出場。世界卓球選手権では1997年大会で男子ダブルス銅、2000年大会で男子団体銅。日本人初のプロ卓球選手としてドイツ・ブンデスリーガでプレーした。2009年の全日本選手権を最後に引退。2017年3月 一般社団法人Tリーグを設立。2018年7月1日には代表理事/チェアマンを務める。

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